食べても食べてもお腹空くんだよね~!って方必見

こんにちは。佐野雪江です。

 

「食べても食べても、お腹空くんだよね~」

なんて、母が言っていたのを思い出しましたが、

 

少しで良いのに、全部食べないと気が済まない。

食べても食べても、お腹が空く。

そんな症状の時ありますか?

 

 

そんな時って、どんな状況だろう??

って、思い出してみたら…。

 

ストレスがかかっている時かなと思います。

 

大人になってからの、ある試験勉強の時、

甘いものを無性に食べたくなったり、

以前、仕事でストレス抱えていた時、

無性に食べたくなったりしていたなと、思い出しました。

 

そんな症状になる原因は…

 

強い緊張、暴飲暴食、

辛いもの、油っこいもの、味濃い、たばこ、お酒の取りすぎ

などが原因です。

 

症状は、胃痛、強い口臭、便秘、口渇など

 

ストレスだけでなく、

熱を生むものの取りすぎも、食べすぎも原因になるんです。

 

辛いものや、油っこいものは美味しいし、

時には、楽しみに食べるにはオッケーです。

 

わたしも、タイ料理が大好き!

酸味と辛味が絶妙で、

おいしいったらありゃしません^^

 

毎日のようになど、食べすぎていると、

このような症状がでることがあります。

 

ようは、何事もほどほどにね!ということです。

 

 

強いストレスは、そのストレスの元がなくなるのを待つか、

ストレスを軽減できる何かをするか、スルー力をつけるか

などでしょうか。

 

あとは、刺激のあるものは、楽しむ程度に食べて、

食べすぎないように、3食食べて、
(ダイエットと言い、食事量を少なくしていると、お菓子欲求増えるので)

良く噛んで食べて、食事を楽しく味わいながら^^

 

良く噛む秘訣で、音を意識すると良いと聞いてからは、

噛むときの、音を意識して食べています。

ぽりぽり、かりかり、意外と楽しいです。

1口1口を、大切に食べるようになります。

 

 

時には、強いストレスを抱えるときもある。

人間だもの。

そんなときは、食に走ることもあるかもしれない。

 

でも、一時的なら、オッケー。

 

そのあと、わたしメンテをしていけば良い^^

少しの知識があれば、こういう時は、

こうすれば良いのねと分かるので、

 

少しの食の知識が生きていくうえで、必要。

 

そんな知識を、お伝えして、少しでもお役に立てたらと

思っています。

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