わたしは、食べるが大好き^^食べ物を与えると
機嫌がよくなると、言われてきました。
昔から、今の食歴をたどってみると…。
高校生の時って、周りの子たちが、
このお菓子おいしいよ~って
コンビニで、お菓子を買ってくることが多かったように
思いますが、
わたしは、コンビニでお菓子を買う子では、無かったです。
間食は、あまりしなかったです。
ただし、朝ごはんからしっかりと食べないと
お腹空いて、午前中は使いものにならないので、
しっかりと食べていました。
カレーも、ハンバーグも、から揚げも食べていましたが、
家のごはんが、きほん魚が出てくるような和食が多かったです。
シチューにも、なぜか魚が付いてくるという(^^;
野菜も、美味しい野菜を
なので、体重は学生のころから、
今まで、(20年以上)ほぼほぼ一緒です。
産前10キロほど増えた体重も、産後3か月ほどで
無理なく、すっと減っていきました。
自然とやってきたことなので、
無理がない。一生続けられることなので、
ストレスを抱えません。
子供の時の食スタイルが、大人になってからも影響を与えると思うと、
子供にも小さいころから、食の大切さを伝えていきたい
と、切に思います。
ダイエットって、痩せることというより、本来は
食スタイルのこと。
どんな、食スタイルにするかによって、
体型も、体重も、バイタリティも変わってくる。
なので、その食スタイルは、
ずっと続くものなのです。
例えば、体重を減らしたいという理由であっても、
体重が減ったから、その食生活はおしまいではないということ。
体重が減ったあと、続けられない食スタイルならば、
それは、無理のある食スタイルだったってことです。
隠れメタボ、代謝低下など、
続けられないような食事をしたことに
よって、体の中が悲鳴をあげます。
自分にあった、ずっと続けられる食スタイルが大切だなと。
千差万別、体質も違うし、国も、性別も、代謝も違う。
いろいろな情報の中から、自分にあった方法を
チョイスしていくのが、ベストだなと思います。