運動する人が、食事量を減らしてはいけない理由

先日の日曜日は、土日セミナー第二弾。

日本健康食育協会、理事で、管理栄養士柏原ゆきよさんの、ごはんがスポーツ、運動へ及ぼすパワーというテーマのセミナーを聞いてきました。

トップアスリートですら、食のことをわかっていない人が多いようです。

一般の人は、なおさら分からないですよね。

運動ってどんなイメージがありますか?

 

 

健康的

ダイエット

しんどい

楽しい

などかな?

 

運動することは、筋肉をつけたり、リフレッシュするのに大切ですが、

良い食事をとらないと、マイナスの影響が大きくなるんです!

食べ方を間違えると、「私運動しているのに、痩せないのよね~」なんてことになります。

 

一番良くないのが、運動をして、食事量も減らすこと。

え?運動して、食事量減らすのって、ダイエットの基本では?

という声が聞こえてきそうですが、

そんな方法を続けていると・・・

 

  • 代謝が悪くなる
  • タンパク質の利用効率が悪くなる
  • 細胞が老化する

つまり、老化を促進してしまうのです(^^;

 

運動は良いことも沢山あるが、呼吸は増えます。

激しい運動は特に、活性酸素も大量発生するのです。活性酸素って、過剰だと老化、生活習慣病の原因になるんです。

その上、「ダイエットだから~」って食事量を減らすと細胞が老化し老化が促進します。

 

良いと思ってやったのに~。頑張って運動したのに~。

なんてことにならないように、食べることは、大切。

歳を重ねたとき、若々しくありたいですよね。だから、

しっかり食べることをお勧めしているんです☆

 

ではどんなものを食べたら良いのか?

大好きなお肉?

今暑いからアイスに、パフェも美味しいし♪

しっかり食べてよいんでしょ?好きなもの、食べよう☆

って、ことでは無いですよ。

あ、分かってるか(^^;

 

お勧め食材が、ごはん(米)です。

なんだ、米~って思わないでくださいね。言葉で言ってもインパクトが無いのでこの写真を見てください。

自転車競技をしている、20代男性の写真。最初はこんなにお腹がポッコリしています。

食べ方を変える前

このポッコリお腹が、2か月後には。。。

食べ方を変えて2ヶ月目

こんな引き締まったお腹に!顔つきまで凛々しくなっています。

何をしたのでしょうか?

 

  • 雑穀ご飯を6割、おかず4割で食べる
  • 良く噛んで食べる
  • 運動しているので、見合ったカロリー分食べる

ただ、それだけのことを2ヶ月続けただけなんです。

アスリートは、競技にもよりますが、かなりのカロリーの食事をします。その分をしっかり食べました。

その結果、2ヶ月で、お腹が平ら(78㎏→65㎏)になりました。

さらに、メンタルも安定、やる気もアップ

お米には、そんなパワーがあるんです。

 

そして、お米と一緒に摂りたいのが、活性酸素に打ち勝つ抗酸化作用のある、

ビタミン、ミネラル、ファイトケミカル(ブルーべりーココアなどに入っている、ポリフェノールやトマト等に入っているリコペン 等々)です。

ファイトケミカルって、植物が強い紫外線の害などから身を守るために作り出した物質なので、植物性のものに、たくさん入っています。

雑穀も、抗酸化成分であるポリフェノールが豊富なんです。栄養価が高いので、食べるサプリなんて言われることも!

だから、毎日食べるご飯に雑穀を入れることは、簡単だし、栄養補給にもなるんですね。

 

しっかり食べてダイエット
管理栄養士・佐野雪江

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