子育てをしていても、働いていても、1日中動いていても疲れにくい。

トラブルが起きても、前向きに対処できる。

イライラしにくい。

 

食事からのアプローチで、疲れない体、安定したメンタル

をつくることが可能だったら

嬉しくないですか?そんな方法をお伝えします。

疲れない体をつくる!高齢になっても元気に楽しむための、疲れない食事とは?

わたしは、ごはんと味噌汁を中心とした、

食スタイルを、長年実践しています。

 

管理栄養士として、食レッスンや食セミナーを行いますが、

皆さんにも、ごはん味噌汁を中心とした、定食スタイルでの

食べ方を、おすすめしています。

 

糖質制限が、流行っている中、

わたしは、ごはんをしっかりと食べています。

 

40代なので、代謝が悪くなる年代ですが、

現時点で、疲れにくく、体調もよいですし、

血糖値も高くなければ、太ることもないです。

 

疲れない体をつくる食事を、実践しています。

 

もちろん、仕事や家庭のこと、子育てでストレスを抱えることも

あり、イライラすることもあります。

しかし、悪いと思われる出来事があっても、

前向きに考えられるようになりました。

 

それは、食だけの力だけではないのですが、

食の力も、一役買っています。

 

わたしが所属している、日本健康食育協会。

管理栄養士での知識と、この協会での考えが

わたしの食のベースとなっています。

 

管理栄養士でもあり、日本健康食育協会代表理事である

柏原ゆきよさんの著書、

「疲れない体をつくる疲れない食事」

 

ビジネスマン向けに書かれた本ですが、

全ての日本人に当てはまる、食スタイルです。

 

20〜50代の現役世代のパフォーマンスを向上させ、

高齢になっても元氣に楽しむための「正しい」

食との向き合い方と、食べ方を考えるための本です。

 

この本は、日本人の体に合った食事方法です。

どのような食べ方をしたら良いのかだけでなく、

どう食べたら良いのかが、詳しく書かれています。

 

我慢、禁止、制限を強いるような方法ではないので、

ストレスのかからない方法です。

我慢を強いるような食事方法をしていると、

どのようなことが、起こるのでしょうか?

疲れない体をつくるには!我慢、禁止、制限のある食事方法の先

メディアや本などで、

「糖質制限」「断食」「カロリー制限」
「1日1食」「野菜中心の食事」など、

次々と、新しい食の情報が出てきています。

 

しかし、それらを実践して、

かえって健康を害してしまうというケースもあります。

 

食セミナーや、食レッスンを行っていると

いろいろな食情報に振り回されてしまい、

何が良いのか分からない、

 

実践しているが、体調がイマイチ優れないなんてことも

多々聞きます。

 

制限を過度に強いる食事方法は、仕事のパフォーマンスを

著しく低下させるばかりでなく、

定年後の健康に悪影響を、もたらしかねません。

 一時的にやせられても、臓器に負担を与え、

うつ病や持病の悪化につながるリスクもあります。

と、著書ではあります。

 

メタボと診断された。

太ってきたから、ダイエットをしたい。

 

そんなとき、極端に食事を制限すれば、

一時は、体重が減るかもしれませんが、

その先の体は、元気ではない体になる危険性があるのです。

 

疲れない体をつくるには、程遠くなります。

 

どんな体を、目指すのか?

 

将来的に不調を抱えるかもしれないけど、

ただ単に、今痩せたいだけなのか?

数値を良くしたいだけなのか?

 

将来的にも、健康で元気な体になりたいのか?

 

そこを、明確にして、

食事を実践することが、とっても大切です。

40代以降の、代謝が急低下する年代の人がやるべきことは?

内蔵脂肪が増えたら、食事量を控える、

血糖値が上がったから、糖質を控える、

血圧が上がったから、塩分を控える、

 

などの対処療法では、

制限がどんどん増え、ストレスも増えてしまいます。

 

40歳以降の代謝が急低下する年代の人は、

〜自律神経を整え、代謝を上げる食習慣に変えること〜

が大切だと、著書では言っています。

 

メタボリックシンドローム、通称メタボは、

代謝異常症候群と言います。

 

代謝機能の乱れが、主な原因になります。

 

メタボの方は、食事を食べすぎている、カロリー過多

というよりも、

むしろ、代謝が悪くなっている方が多いです。

 

現場で、たくさんのメタボリックシンドロームの方の

食事内容を聞くと、驚くほど食事量が少ない方が多く、

 

その割には、毎回メタボと診断される方も多いのが

事実です。

 

そして、肥満も自律神経の乱れによる影響を

大きく受けています。

 

老化、ストレス、メタボといった課題を克服し、

これから先も、元気に活動し続けられるかどうかは、

脳機能と、自律神経の正常化に関わっていると言えます。

疲れない体をつくるために!食からの3つのアプローチ方法

脳機能、自律神経の正常化のためのカギとなる

3つのアプローチ方法が、

  • ごはんメインの食事に改善
  • シンプルな食生活
  • 食に対するマインドチェンジ(意識改革)

その方法が、著書では詳しく分かりやすく書いてあります。

 

ごはん(お米)メインに食べて良いと聞くと、

ごはんを控えて食べている人が多い中、

本当に大丈夫?

太らないの?

 

と、思われる方もいるかもしれません。

 

しかし、脳の主なエネルギー源はブドウ糖(糖質)です。

脳のエネルギー不足にならないように、安定的に脳に

エネルギーを送るためには、ごはんを中心に食べることが

大切になります。

 

その時、ごはんをどのようにどんなタイミングで

食べるかが大切になります。

 

脳機能低下を起こさないためにも、

ごはん中心の食スタイルをお勧めします。

 

シンプルな食生活とは、

ごはんと、味噌汁を中心としたおかずは少なめの

食事スタイルを日常の食事で実践することです。

 

今や、食は多様化していますが、

日本人の主食はお米ですし、

ごはんと、味噌汁を中心とした食事スタイルは

長年実践してきた食スタイルです。

 

とても、シンプルな方法なので、

難しいことなく、実践できます。

 

最後は、食に対する意識を変えることです。

 

同じ、食事方法を実践しても、

食事の効果の出方が違ってきます。

それは、いままでどのような食事方法をしてきたのか?

体質などでも、変わってくるのですが、

 

ポジティブにとらえて実践した人のほうが、

良い結果が得られます。

 

脳科学の観点からも、言えることです。

 

疲れない体をつくる疲れない食事 こんな方におすすめ

「疲れない体をつくる疲れない食事」は、

いつまでも、元気に年齢を重ねても

生き生きと過ごし、食も思う存分楽しんで行きたい方。

お米が好きな方に、オススメの本となります。

 

実践しやすいように、30日間チャンレンジがありますので、

体を変えていきたい方は、ぜひチャンレンジしてみては

いかがでしょうか?

疲れない体をつくる疲れない食事

参考文献

柏原ゆきよ(2019)『疲れない体をつくる疲れない食事』PHP研究所.

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