飾らない自分でいれる人ってとても貴重な存在

夏休みは、実家に戻りゆっくりと過ごしていました。

娘と、初花火に行こう!と意気込んでいたのですが、
(この夏、最大お楽しみといっても過言ではない)

雨で、中止でした~~~~。

 

初日は、地元の友達と子連れでランチ。
家は1歳児、友達2歳児。

 

てんやわんやでしたが(^^;

 

久しぶりに友達と話して、たとえ会う機会が少なくなっていても

家族ような存在だなと、しみじみとしました。

 

友達は、私に娘が出来たとこに、まだ実感がわいていないよう。

わたし自身もですが^^たまに、産んだんだよね??わたし?と

不思議な気持ちになります。

 

小学生の頃からの友達なので、お互いママになった今

不思議な気持ちになるのです。

 

年は、重ねていくのだけど、

中身は、案外変わっていない部分もあって。

 

ばかなこと言いあって、笑って

 

友達と会うと、
飾らない自分でいれることが、なんだか意心地良くて。

あ~、家族のような存在でもあり、

自然体で居れる存在でもあるんだなと思うと、

 

有り難い気持ちが、溢れてきました。

 

娘は、いつもと違う環境にテンションマックスで(^^;
夜は、いつまでも寝ないわ、

夜泣きが、泣き止まらないわ、わがままし放題だわで(^^;
ちょっと~💦って思うこと多々ありましたが、

 

これも、成長だと思うしかないのですよね。

(思えず、いい加減にして~っと叫びたくなること多々ですがね)

 

実家に行って娘の顔を見せるだけで、

親は、すごく喜んでくれます。

何をしている訳ではないけど、

親孝行になっているのかな?と感じます。
「○○ちゃんが来ると(うちの娘)明るくなるわ~」と

いつも言ってくれます^^

 

実家に帰ると、ごはんも作ってくれるし、

娘の面倒も見てくれ、いたれりつくせりで、

 

娘は、わがままっぷり炸裂でしたが、

ほへ~っとする時間を少し持てました。

 

そんな何をするでもない、1人時間が

今の私にとって大切な時間だなと。

 

と、なんてことない日々が、
実は大切なんだなと感じた時間でした。

 

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